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薩摩切子の歴史と色被せの技法 [薩摩切子の歴史]

薩摩切子の歴史と色被せの技法について
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 「切子」とは、ガラス工芸であるカットグラス(表面に文様を刻み込んだガラス)の和名です。

 薩摩切子は弘化3年(1846)に薩摩藩第10代藩主の島津斉興(1791~1859)が、長崎などから伝来した外国のガラス製造書物を元に江戸のガラス職人を招くなどして製造を開始。

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